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梅田のオープンバイト矯正費用はいつ・何にかかる?初診から保定まで流れで解説

執筆CDJ
梅田のオープンバイト矯正費用はいつ・何にかかる?初診から保定まで流れで解説

梅田でオープンバイト(開咬)の矯正を検討するとき、「費用はいくら?」と同じくらい確認しておきたいのが、「治療のどの段階で、何の費用が必要になるのか」という点です。

矯正治療では、最初から最後まで一つの料金項目だけで進むとは限りません。初診相談、精密検査、矯正装置、治療中のチェック、治療後の保定装置など、段階ごとに確認したい費用があります。

先に結論|オープンバイトの費用は「治療の流れ」に沿って確認すると分かりやすい

ウメダデンタルクリニックでは初診カウンセリングは無料です。その後、ワイヤー矯正ではレントゲン・検査44,000円(税込)、選択する装置に応じた基本料金、治療中のチェック料、治療終了時の保定装置代などがあります。

つまり、「矯正装置が77万円」といった一つの数字だけではなく、相談から保定までを時系列に並べて確認することが、治療費を準備するうえで重要です。

医療情報について
この記事は一般的な歯科医療情報の提供を目的としており、個別の診断や治療方針を決定するものではありません。オープンバイトの程度、歯の位置、骨格、抜歯の必要性、使用する装置などによって治療内容・期間・費用は異なります。実際の支払時期や治療計画についても、診察・検査後にご確認ください。

オープンバイト矯正では、どんな順番で費用を確認する?

費用は「初診」「検査」「治療開始」「矯正中」「治療終了」の5段階に分けると整理しやすくなります。特に、装置代以外の費用を後から知ることがないよう、治療開始前に全体像を確認しておきましょう。

1 初診カウンセリング ウメダデンタルクリニックでは、簡単な検査を含む初診カウンセリングは無料です。まず現在の噛み合わせを確認し、精密検査へ進む必要があるかを相談する段階です。
2 精密検査・診断 ワイヤー矯正ではレントゲン・咬み合わせ模型などの検査として44,000円(税込)、マウスピース矯正では検査・診断22,000円(税込)が公式料金表に掲載されています。
3 矯正装置・基本料金 診断後、治療方法が決まると矯正装置の基本料金を確認します。表側・裏側・マウスピースなどによって料金が異なります。
4 矯正治療中 ワイヤー矯正では毎月1回のチェック料として、表側矯正6,600円(税込)、舌側矯正8,800円(税込)が掲載されています。
5 治療終了・保定 歯を動かす治療が終わった後は、歯の位置を維持する保定へ移ります。ワイヤー矯正ではリテーナー片顎25,000円、マウスピース矯正では片顎16,500円(税込)が別途必要と案内されています。

STEP1|最初の相談では「いくら」より治療範囲を確認する

初診では、まずオープンバイトが前歯だけの問題なのか、奥歯や顎の骨格まで関係しているのかを確認することが重要です。治療範囲が決まらなければ、正確な費用も決められません。

日本矯正歯科学会では、開咬を「噛んでも特に前歯が噛み合わない状態」と説明しています。歯の位置だけでなく、舌の癖や遺伝的要因などが関係することもあるため、見た目だけで治療範囲を判断することはできません。

初診で確認したいこと
「私の場合は全体矯正が必要なのか」「前歯だけではなく奥歯も動かす必要があるのか」を聞いておくと、その後の費用説明を理解しやすくなります。

STEP2|精密検査で治療計画と費用の前提を決める

オープンバイトの正確な費用を考えるには、精密検査が重要です。歯を何本・どの方向へ動かすのか、抜歯を検討するのか、どの装置が候補になるのかなどは診断後に整理されます。

検査 現在の公式料金(税込) 役割
ワイヤー矯正
レントゲン・検査
44,000円 レントゲンや咬み合わせ模型等を用いて治療計画を検討
マウスピース矯正
検査・診断
22,000円 マウスピース矯正の治療計画を検討

「費用が安い装置を選んでから検査をする」のではなく、診断結果を踏まえて候補となる治療方法を比較する順番が基本です。

STEP3|装置を決める段階で大きな費用差が生まれる

矯正費用の中で大きな割合を占めるのが装置の基本料金です。ウメダデンタルクリニックでは、表側メタル・透明装置・裏側矯正・ハーフリンガル・マウスピース矯正で料金が異なります。

治療方法 現在の公式料金(税込) 主な特徴
表側メタル装置 上下 770,000円 歯の表側へ金属製の矯正装置を装着
表側透明装置 上下 880,000円 歯の表側へ目立ちにくい装置を装着
リンガル装置 上下 1,430,000円 上下とも歯の裏側から矯正
ハーフリンガル 上下 1,100,000円 上顎を裏側、下顎を表側から矯正
マウスピース矯正 上下顎 770,000円 取り外し式のマウスピース型装置

ただし、オープンバイトだから特定の装置が必ず適しているわけではありません。歯の移動量や骨格、噛み合わせなどを診断して選択します。

ウメダデンタルクリニックの歯列矯正の種類を確認する

STEP4|矯正中は「1回の料金」と「通院期間」をセットで考える

ワイヤー矯正では、装置料金とは別に毎月のチェック料があります。そのため、治療中の費用は「1回いくらか」だけでなく、どの程度の期間通院する予定なのかと一緒に確認しましょう。

公式料金では、毎月1回のチェック料が表側矯正6,600円(税込)、舌側矯正8,800円(税込)です。

また、公式の歯列矯正ページでは一般的な全体矯正について3〜4週間に一度調整し、2〜3年前後かけて歯を移動させることが案内されています。

治療期間=単純にチェック料を掛け算した総額、とは限りません。
実際の通院回数や治療期間は患者さまごとに異なります。見積もりでは「予定期間」と「チェック料が必要になる条件」を確認してください。

STEP5|歯が動き終わっても「保定」の費用を忘れない

矯正装置を外した時点ですべてが終了するわけではありません。移動した歯を新しい位置へ安定させるため、治療後には保定装置(リテーナー)を使用します。

日本矯正歯科学会も、歯を移動した後には保定が必要であり、保定装置を使用しない場合は元の不正咬合へ戻る傾向があると説明しています。

治療 治療終了時の保定装置(税込)
ワイヤー矯正 片顎 25,000円
マウスピース矯正 片顎 16,500円

将来の再製作や追加の管理に関する費用は、必要となる条件を含めて治療開始前に確認しておくと安心です。

先の記事との違い|今回の記事は「総額」ではなく費用の流れを確認する記事

オープンバイト矯正の費用そのものが高くなる理由や、どのケースで総額が変わるのかを知りたい場合は、既存の費用記事が適しています。

今回の記事では、それとは役割を分けて「いつ何を確認するか」に重点を置いています。

オープンバイト矯正の支払い方法は?

ウメダデンタルクリニックでは、現金・振込・各種クレジットカード・デンタルローン(審査あり)が支払方法として案内されています。

矯正治療は比較的大きな金額になるため、治療内容だけでなく、どの方法で支払うのかも治療開始前に整理しておくとよいでしょう。

デンタルローンを検討するときの注意
分割払いでは手数料が加わるため、月々の支払額だけでなく支払総額も確認してください。公式ページに掲載されている過去のローン例を、現在の矯正料金そのものとして使用せず、現在の条件を医院へ確認することが大切です。

現在利用できる支払方法を確認する

契約前に「費用スケジュール」を確認する5つの質問

治療開始前には、料金表を見るだけでなく、自分の治療計画に沿った費用の流れを確認してください。

支払い計画を立てるための確認項目
  1. 精密検査では何の費用が必要ですか?
  2. 装置の基本料金は、いつ・どのような方法で支払いますか?
  3. 治療中に毎回必要となる費用はありますか?
  4. 治療終了時にリテーナーなど別途必要な費用はありますか?
  5. 追加処置や治療計画の変更時に費用が発生する場合、その条件は何ですか?

特に「契約時に払う金額」と「治療中・終了時に別途必要となる金額」を分けて説明してもらうと、治療期間中の資金計画を立てやすくなります。

オープンバイト矯正の自由診療情報

一般的なオープンバイトの矯正治療は自由診療です。治療を検討するときは、費用だけでなく治療内容・期間・通院・リスクまで一緒に確認してください。

歯列矯正の治療情報

治療内容:
矯正装置を用いて歯へ継続的に力を加え、歯を少しずつ移動させて歯並びや噛み合わせを整える治療です。オープンバイトでは前歯だけでなく、奥歯や噛み合わせ全体を診査して治療計画を検討します。

通常必要な治療期間:
ウメダデンタルクリニックでは、一般的な全体矯正について2〜3年前後と案内しています。ただし、開咬の程度、骨格、歯の移動量、抜歯の有無、使用装置などによって異なります。

通常必要な治療回数:
公式ページでは3〜4週間に一度のペースで調整すると案内されています。実際の総通院回数は治療期間や経過によって異なります。

標準的な費用:
ワイヤー矯正では検査44,000円、上下メタル装置770,000円、上下透明装置880,000円、上下リンガル装置1,430,000円、ハーフリンガル1,100,000円(税込)。表側矯正チェック料6,600円、舌側矯正チェック料8,800円、治療終了時の保定装置は片顎25,000円が別途必要です。マウスピース矯正は検査・診断22,000円、上下顎770,000円、終了時リテーナー片顎16,500円(税込)です。

主なリスク・副作用:
矯正装置による痛みや違和感、口腔粘膜への刺激、清掃状態によって虫歯・歯肉炎等が生じる可能性があります。また歯根吸収、歯肉退縮などが生じる場合があります。治療後は歯並び・噛み合わせが後戻りする可能性があるため、保定装置の使用と経過確認が重要です。

梅田のオープンバイト矯正費用についてよくある質問

初診相談の時点で矯正費用はかかりますか?

ウメダデンタルクリニックでは、簡単な検査を含む初診カウンセリングは無料です。精密検査へ進む場合は、選択する治療方法に応じた検査費用を確認してください。

77万円を払えば矯正治療はすべて終わりますか?

装置料金だけですべての費用とは限りません。ワイヤー矯正では検査、毎月のチェック料、治療終了時のリテーナーなど別途確認すべき費用があります。

オープンバイトの矯正費用は一括で払う必要がありますか?

ウメダデンタルクリニックでは現金・振込のほか、各種クレジットカードや審査を伴うデンタルローンが案内されています。実際の支払時期や分割条件は治療開始前に確認してください。

矯正が終わった後にも費用はかかりますか?

治療終了時には保定装置の費用があります。現在の公式料金では、ワイヤー矯正は片顎25,000円、マウスピース矯正は片顎16,500円(税込)のリテーナー代が別途案内されています。

最初のカウンセリングで総額まで分かりますか?

初診だけでは治療内容を確定できない場合があります。精密検査・診断によって治療範囲や装置が決まった段階で、予定される費用と支払い項目を確認することが重要です。

まとめ|梅田でオープンバイトの費用を調べるなら「いつ何に必要か」まで確認する

梅田でオープンバイト矯正の費用を調べるときは、装置の基本料金だけではなく、治療の流れに沿って費用を整理すると分かりやすくなります。

初診相談、精密検査、矯正装置、治療中のチェック、治療終了時の保定という順番で確認し、「契約時の金額」と「治療中・終了時に必要となる金額」を分けて考えましょう。

また、費用を先に決めて治療方法を狭めるのではなく、オープンバイトの原因と噛み合わせを診断し、必要な治療範囲を決めてから費用を確認することが重要です。

院長情報

山本 治(Osamu Yamamoto, D.D.S)
医療法人審美会 ウメダデンタルクリニック 院長

1985年松本歯科大学卒業。1991年米国UCLA歯学部アドバンス・プロソドンティクス課程修了。1996年医療法人社団審美会設立、ウメダデンタルクリニック開院。

自分の場合、どの段階でいくら必要になるか確認したい方へ

オープンバイトの治療費は、必要な治療範囲や装置によって異なります。

「自分にはどの矯正方法が候補になるのか」「治療開始前・治療中・終了時にどの費用が必要になるのか」を整理したい場合は、まず現在の噛み合わせを確認したうえで相談してください。

無料カウンセリングについて確認する

※掲載料金は2026年9月2日時点でウメダデンタルクリニック公式料金表を確認した税込価格です。実際の治療方法、期間、通院回数、費用、支払時期、リスクは患者さまの状態や治療計画によって異なります。診察・検査のうえでご確認ください。

執筆者

CDJ

内容確認

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